きのこ・キノコ・茸
校長ブログ 2021.07.14
「小暑」も過ぎ、梅雨明けが待ち遠しい日々です。そんな中、校内を歩いてみると、いたるところに「きのこ」「キノコ」「茸」が生えています。それもどう見ても毒キノコたちです。私はそもそも茸が苦手なので、彼ら(彼女ら?)の名前すら知りませんが、よくもまあ生えそろったものです。よく見ると皆個性があって、可愛らしい姿です。毒は自分の身を守るための手段であり、人間にとっての毒でしょうから、「毒キノコ」という差別的な見方は良くありませんね。反省します。
No1 数が一番多い品種です。
No2 ちょっとスマートな感じです。
No3 こんな真っ黒なキノコもいます。
No4 最小サイズで傘の直径は2cmもありません。
No5 こんな将来有望な子もいます。
No6 こんな黄色い彼女もいます。
No7 きのこ3兄弟
No8 松茸だったらよかったのに。