卓665 おはようございます
水越 卓治 2022.06.24
取手聖徳・地理の水越です。本日は研鑚日です。
今日は随時、書き足してまいります…。
( 1. ▲2022/6/24 4:42)
JR取手駅では、「おはよう!時代劇」(テレ朝)とかで
悪党がビシバシ成敗されちゃうあたりの時刻に始発が出ます。
( 2.▲ 6/24 7:58)
移動途中の車窓から。杜の都は朝8時。
牛タン途中下車はせずに、さらに北を目ざします。
ちなみに平日なのに指定席はなんと満席。
自由席や立ち席での移動です。
( 3. ▲ 6/24 9:22)
東京駅から新幹線で3時間弱の地に降り立ちます。
( 4. ▲ 6/24 10:25 )
標高780mの地まで駅からバスで45分。
関東(異様に暑かったそうですね)の天気とは大違いで、
こちらは土砂降りです。
( 5. ▲ 6/24 10:34 )
水芭蕉の生える湿原を目ざしましたが、雨足は強まるばかり。
クマに襲われて期末試験ができなくなったら大ごとなので、
ここでUターン。
( 6. ▲ 6/24 11:43 )
久々の単純硫黄泉にゆっくりつかって、血行よくします。
水面は泡立っているのではなく、降りしきる雨でしぶきが…。
鮎釣りの人がかぶるような菅笠が用意されていたので、
使ってみると、土砂降りの中でも落ち着いてはいっていることができました。
( 7. ▲ 6/24 12:23 )
きりたんぽ鍋は、中学3年のときの修学旅行以来でしょうか。
十和田湖畔の宿で、そのときは出汁はしょっつるでした。
きょうのはこれも秋田名産・比内地鶏の奥深い滋味が。
( 8. ▲ 6/24 12:48 )
いぶりがっこであきたこまち、曲げ物の容器。
( 9. ▲ 6/24 12:52 )
( 10. ▲ 6/24 14:09 )
日本最深、辰子姫伝説などで知られている田沢湖ですが、
悪天候ゆえ今回は水面を見るだけ、立ち寄らず。
( 11. ▲ 6/24 16:01 )
北上盆地を南向きに疾走。東につらなる北上高地。
( 12. ▲ 6/24 17:48 )
こまちでくつろぐこと2時間半、間もなく上野。
( 13. ▲ 6/24 19:30 )
とある研鑚日の過ごし方、でした。
血行もよくなりましたので、あすからお仕事がんばります。
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