夕飯がトンテキの日があったのですが、
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これはこれは、

似過ぎです。
北西岸など、特に。

まずは金鉱が多そうなあたりから。

大鑽井盆地（The Great Artesian Basin）の断面ですが、
自噴井らしきものが。
でも、透水層や被圧地下水までは確認できず…。

大分水嶺（Great Dividing Range）から東岸へ。
西に牧羊地域、東に牧牛地域。
残念ながら牧豚地域が見られません…。
脂身の彼方にはたぶん、オペラハウス。

ほどよい塩味含みの厚切り肉を。
感謝しながらおいしくいただきました。
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P.S.
デザートですが、

こちらのサータンアンダーギーになります。
先ほどから、ブラウンづくめで。

三宅島？　屋久島？　利尻島？　隠岐・島後？

酷似しているわけではなさそうなので、
普通にいただくことにしました。
多孔質の溶岩島であるか否かは、謎のまま。

ちなみに今回ここまでに挙げた地名の場所のどれにもまだ、
訪れたことがございません。

お話は変わりますが、
毎週こちらに投稿しつづけ、15年が経ちました。
ありがとうございます。

よい８月下旬をお過ごしください。

以上になります。
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（もしよろしければ）

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さらに追伸。
投稿翌日の8/24 （土）、オープンスクールの日。
当記事をお読みいただいた本校保護者のHさんから、
「最後の、切ったサーターアンダーギーの形は・・・

・・・宮古島の形をしてますよ。」

とのお言葉を頂戴しました。さっそく確認。

確かに！
「左上に出っ張っているの、西平安名崎ですよ~。」とも・・・。
そのあと宮古島出身のＫ先生からもお墨付きをもらいました。
以上になります・PARTⅡ。