会食（給食）の時間は、貴重な協働タイム。

ちなみにきのうは、中華で揚げ魚メニューでした。

とりわけ今年は、食事が終わったあとの時間を
楽しんで過ごしている生徒が多い印象があります。

クラスや学年の違いに関係なく、
余りを食する光景が。
SDGs的に、〇。

今年の高１生は、日々の学校生活の中で、
この「会食」の時間がよいと答えた人の数が例年よりも多く、
去年は第８位だったのですが、今年は第４位。

生徒数が今の幾倍かいた時代だと、
この時間ほど窮屈なものはないよなと感じていた生徒が
わりといた感じではありましたが、
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今はそうした気づまりな空間と思う要素がほぼ皆無。
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41年前と変わらぬ光景は、
形を多少変えながらも、受け継がれているようです。

この時季、４階から眺める、「東アジアの最東端」は、
刈り取り後の田んぼに入る機械を、白鷺たちが取り囲む、
な景が幾日か続くような感じです。

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