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卓798 寒 暖

社会 2025.01.10

厳寒の玄関。
そのわきにある事務室は、購買も兼ねています。

( 2024/12/20  8:18 )

この時季はバスチケットを買う6年生(高三)で賑わいます。
1月以降卒業までの間、毎日登校するわけではなくなるため、
スクールバスは、定期券からチケット利用に替えるようです。

( 2024/12/20  8:15 )


4階に上がると、真冬の青空が。
西南西の彼方には、この時季毎朝おなじみの白い富岳。
今年も噴火などせず、関東甲信・東海を見守っていてほしい存在。

( 2025/1/8  8:30 )

8日、始業式の日。どの学年も午前中は、グループワーク、
ホームルーム、その他もろもろ。新年の顔合わせ。
4年生は、第1体育室で福笑いや坊主めくり。

( 2024/1/8  10:08、10:35、10:38 )



その日のお昼。
地下1階の食堂に、20日ぶりに皆が集まります。

( 2028/1/8  12:31 )

協働で配膳して、お昼ごはん。
すごす時間の栄養価も、高めに摂れてる感じでしょうか。

( 2024/12/19  12:23 先月の、スポーツフェスティバルの日。2学期最後、ポークカレーの会食。)


真冬は、1時過ぎの陽射しに暖を感じます。

( 2025/1/10  13:07 )

きょうの昼休みの職員室は、生徒の人影がなく、
珍しくガランとしていました。
これはおそらく、明和会(生徒会)が全校生徒に呼びかけて
企画したお昼のイベントが大成功している証かもしれません。

( 2025/1/10  13:08 )

茨城県の私立高校は入試が早めで、
本校も1月に3回ほど実施。
それらの日、生徒は自宅学習日となります。

きのう9日は、推薦入試がありました。
ひと通りの業務が終わって、4階へ上がってみると、

( 2025/1/9  16:25  本年最初の「東アジアの最東端」、きょうは冬枯れの景。 )

朝の富岳とは正反対の方角。
地平線に見えるはずの牛久大仏の姿は・・・、


夕陽に照らされた右向きの立ち姿がかろうじて視えました。

牛久大仏には近年、他国(特に仏教国)からの訪日客も増え、
グローバルかつ平和の希求を受けとめるような存在感が漂います。

国際関係の局面が、緊迫感をもって変化しつつある昨今ですが、

どの情報がより適切で、
どの選択肢に依存するのが最適なのかを、
周りに惑わされることなく判断・選択できる生き方に
磨きをかける高校・大学時代を日々追究する時間を
歩んでほしいと思いますし、支援に最善を尽くします。




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